愛犬

ダックスの椎間板ヘルニアを手術無しで治した方法を教えます

ダックスフントを飼っておられる皆様、日頃から愛犬の健康管理と共に体重管理などもしておられるのではないでしょうか。

そうです、ダックスの天敵、『椎間板ヘルニア』にならないためです。

とは言っても、気を付けていても、気を付けていても、なってしまうのが、ダックスの椎間板ヘルニアです。

うちの愛犬レイクもダックスなのですが、やはり1度、椎間板ヘルニアを発症しております。

発症した時は、絶望すら感じましたが、今では元気に歩き回っております!

その経緯なども含めて、手術無しで椎間板ヘルニアを治した方法をお伝えできればと思います。

最初にお詫びしなければならないんですけど、私はレイクが椎間板ヘルニアになった時にショックだったのと、可哀想な姿だったということもあり、写真も動画も残しておりません。

今になって思えば、良くなっていく様子を写真などで残しておけばよかったなと後悔しております。

なので文体での表現になってしまいますので、伝わらないかもしれません。

こいつ、なってもいない愛犬の様子を書いているなと思われても仕方ないかもしれません。

でも私は嘘は書きません。

理由は私が嘘が大嫌いだからです!

ということで、お伝えしていきますねー。

椎間板ヘルニア発症

私が唯一レイクの椎間板ヘルニアに関して記録を残しているのが、発症した日付です。

それは2017年11月11日のことでした。

この時レイクは14歳でした。

この日の夜の出来事です。

私の母が私の家に来て、布団の状態を見るために、布団を私の部屋で押し入れから出していました。

布団は羽毛布団のように軽い物ではなく、結構重い物を一気に出したんです。

当時私と母は、レイクはこたつの中にいると思っていました。

しかし、皆様のご察しの通りです、レイクは布団の下にいました。

今でもこの事を書こうとすると涙が出て来るのですが、、、

レイクは布団の下で10分~20分ぐらい耐えていてくれたのかもしれません。

私たちはレイクがこたつの下にいるものと思っていたので、布団を動かそうとはしませんでした。

レイクは我慢強い仔で、定期健診のワクチンや狂犬病のワクチンの注射などをされても泣いたことがありません。

痛い思いをしても泣かずに我慢できる仔なんです。

だからこの時も布団の下にいるのに泣かなかった、、、

それがかえって発見を遅らせたのかもしれません。

レイクは自力で布団から出てきました。

自力で出て来たというと語弊があるかもしれません、もしかしたら布団を少し動かした時に出て来たのかもしれませんが、私と母にとっては、いきなりレイクが悲惨な姿になってしまっていたという記憶しかありません。

泣きもせず、いつものように喜んで母の所へすり寄っていく姿は、見るに堪えないものでした。

後ろ足が完全に機能していませんでした。

前足の力だけで歩いている、後ろ足は引きずっているという感じでした。

母は涙ぐんで私に謝ってくれましたが、私としてはなんとしてでも治してやりたいという思いの方が強くて、母には「気にしなくていいよ、なってしまったものは仕方ないじゃん」と言っていましたが、内心はこのまま治らずに衰弱してしまったらどうしよう、、、と思っていました。

レイクの年齢も高齢だったので、、、

その日は確か土曜日でした。

もう動物病院も開いていない時間で、翌日かかりつけの病院がお休みだったので、日曜日にもやってる動物病院へ連れて行ったのですが何もしてもらえませんでした。

レイクのトイレも大変でした。

レイク本人はトイレまで行って用を足したいという気持ちはあるのですが、後ろ足を引きずっているので、トイレまでに時間がかかり、トイレにたどり着く前に用を足してしまうということが続きました。

その日以来、レイクのトイレスペースは以前の3倍ぐらいになりました。

発症して3日目、月曜日にようやくかかりつけの動物病院に行くことができました。

診断はやはり『椎間板ヘルニア』。

ただ、レイク自身痛みを感じていないとのことでした。

これが幸いでした。

痛みを感じているタイプの椎間板ヘルニアにかかってしまった仔に関しては、手術という手段を取らなければいけない可能性も高いです。

もちろん、高齢ゆえに手術に耐えられない仔もいると思います。

レイクの場合もそうでした。

では実際にどのように対処していったかをお伝えします。

投薬と根気強いマッサージ

まず1つ目の対処は投薬です。

レイクには2種類の薬を飲ませました。(レイクの椎間板ヘルニアに対しては発症した日付しか記録していないと書きました。投薬の薬は先日かかりつけの動物病院に確認を取りました)

1つ目の薬はプレドニン(ステロイド)です。

最初の1ヶ月間ほど飲ませたと思います。

お薬自体は小さい粒でしたので、細かく砕いて、ご飯に混ぜてレイクに飲ませました。

2つ目の薬はボマジール(サプリメント、関節などに効く)です。

こちらはプレドニンの後から継続して飲ませました。

ボマジールは粒が大きくて、独特の匂いもあるものでした。

最初はプレドニン同様に小さく砕いてご飯に混ぜたんですが、やはり匂いが嫌なのか、ご飯自体を食べてくれませんでした。

しかし、投薬はしなければなりません。

そこで、私が思いついた策は、、、(←大げさw)

薬を食パンに挟んであげるという方法です。

レイクはパンが大好きなので、食パンの柔らかい部分に薬を挟み、レイクの口に押し込むようにやるという感じです。

押し込まないと、普通にやるだけでは、薬を避けてパンだけ食べてしまうので、、、

続いてはマッサージです。

ダックスの背骨の両側を、特に後ろ足の真上あたりの背骨の両側を、人間に対してマッサージするように、ゆっくり優しくマッサージしてあげました。

あとは後ろ足、右も左も、歩く時に動く動作のように、回してあげました。

こちらもゆっくりゆっくり、治れ~、治れ~と暗示をかけるようにして回しました

歩けるようになった時に筋力が落ちないようにという意味合いも込めてです。

すみません、文体だけで。

伝わってればいいのですが、、、

あとはお風呂にも少し多めに入れました。

お風呂の時はダックスが入れるようなバスタブを買いました。

 

私が買ったのはこのオレンジですね。

グリーンもあるので、好みに合わせて購入していただければと思います。

巨漢のダックスというわけではなければ、丁度良いサイズになっていて、お値段もリーズナブルだと思います。

バスタブに浸かれるようになって安心してお風呂に入ってくれました。

意外とこのバスタブを買う、買わないは椎間板ヘルニアの仔にとっては大きいのかなと思いました。

光が見えた ~ 回復へ

投薬とマッサージを続けて3ヶ月ほど経った時、一筋の光が見えました。

背骨や足のマッサージをしていた時に、反応があったんです!

それまではマッサージをしても無反応でした。

まあ、当然ですよね、感覚が無かったわけなので。

反応があった時は嬉しかったなー、、、涙

そのうちに歩き方に変化が出てきました。

後ろ足を引きずるのではなく、後ろ足を使って立てるようになりました。

そして、フラフラしながらですが、ヒョコヒョコと歩くようになりました。

そのように改善されてからも、ボマジールは継続して飲ませました。

ボマジールは100粒入りなので、1日1粒として3ヶ月ちょっともつんですよね。

なので計算すると発症から半年ちょっと経った時でしょうか。

投薬もやめました。

レイクは普通のダックスと変わりがないほどに歩けるようになりました。

ただ、後ろ足の筋力が落ちたせいなのか、発症前はこたつの上に登って粗相をしている時もありましたが、発症後はこたつの上に登れなくなりました。

怪我の功名ですかね。

割とこれが助かってますね。

というわけで、いかがだったでしょうか??

ダックスやコーギーといった胴長の愛犬を飼っておられる皆様の参考の一つになれば嬉しく思います。

先日、Facebookの方で、4度目の椎間板ヘルニアの手術をされたという方がいらっしゃいました。

痛みがあるタイプの椎間板ヘルニアだと手術して痛みを取り除いてあげる必要がありますよね。

もしあなたの愛犬が痛みのない椎間板ヘルニアになってしまったとしたら、、、

そんな時は想像したくないでしょうけど、、、

もしなったとしたら、少しでも私の愛犬レイクのことを思い出してもらえると光栄です!

最後にレイクの写真を載せます。

ブレブレですが、、、w

元気になったよー!!

皆さんの愛犬が一日でも長く長生きしてくれますように^^

そんなこんなで今回は終わり

明日も力まずマイペースでいきましょう

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